自分中心主義で物事がうまくいく

フロー状態
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「自分中心主義」とは相手のことより自分を最優先に考えて行動を起こす考え方です。

日常生活において「自分勝手で粗暴でケチくさい人間になれ」という意味ではありません。
「自分の実現したいこと」の話です。

まずは「自分を第一に行動」これが「自分第一主義」

「自分中心主義」においては、自分を第一に考えて行動します。これは「自分軸」よりも強い意味合いになります。

なぜなら、やりたいことができない多くの原因は「自分第一」がないからです。
「じぶんを中心」に考えないから前に進めないのです。

「でも、『自分第一がない』って要は『他人に振りまわされてる人』のことを言うんじゃないの?」

そう思う人もいるでしょう。

確かに他人の言うことに振り回される人が多いのは事実です。


でも人というのは日時が経てばコロコロ考えが変わります。そして飽きっぽいので他人の言ったことなんて意外とすぐに忘れてしまうんですよ。

問題なのは他人に対して「何かできないか?」という考えなのです。

「他人」の前にまずは「自分」

何かをしようと考える際に、『「他の人たちに対して何かできることはないか?」と考えることは良いことだ。ビジネスチャンスだ』というのはよく聞きますよね。


でもこの考え方が自分を停滞させる大きな原因でもあるのです。

そもそも自分から見て他人の考えることは千差万別です。こちらが色々提案したところで合致することは少ないからです。

他人のほとんどは「不特定多数」

他人とは「不特定多数」です。


その「不特定多数」に対し提案し続けたところで空回りするだけなのです。

実際、私もあるカテゴリーの人たちに対して「何かできることはないか?」と考え、提案に明け暮れていた時期がありました。しかしどれも相手に合致するものはなく、それでも「何かあるはずだ」という考えだけがグルグルと頭の中を回っていた状態に陥ってしまったのです。

他人を助ける前にまず「自分を整えてから」

ここで気がついた方もいるでしょう。最初にやらなくてはならないのはまず「自分をどうするか」なのです。


「他人にどうするか」が先に来てしまうと自分のことを置き去りにしてしまい自分が成長できなくなります。


他人のことはまず置いといて、まずは自分の内面を見て掘り起こして進化させることに取り組まないといけないのです。

自分の内面を掘り起こすことができたら、自分のすることに取り組みます。これが「自分中心主義」の根源です。