「自分はできません!」が言えない後者

前者後者論
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「できること」と「できないこと」を自分でハッキリ理解している人は意外と少ない。

なぜかというと自分ができないことまで背負ってしまう人が多いからだ。

「できないこと」を「短所」と勘違いして克服しようとしてしまう後者

前者後者論における「後者」の人は「できないこと」を「できるようにしよう」としてしまう。

本来「出来ないものは出来ない!」となるはずなのに、それを言えないので「できるように」しようとしてしまう。

するとどこかで必ずボロが出る。

それがズルズルと続くとしまいにはどこかで「爆発」するのだ。

なぜ「できない」と言えないのか? 無能だと思われるから?

それでも自分を「線引き」することは大切だ。

そうすれば「できること」を最大限に活用できるからだ。

世の中それほど多くは求められてないもの。だからこそ「現代的な意味で」我慢しないことなんだね。

「我慢」とは本来仏教用語で「”自分を偉い”と立てる」慢心のこと。辛いと思うことを抑えることではないんだね。

どんな人にも「立てるもの」が備わってるのだからそれを活かせば良いんだよね。

本来の「できること」をしていけば自分を「調和」のとれた方向へ運ぶことができるはず。

「できないこと」を「しないこと」は自分と自然(周り)を調和させるために必要なことなんだよ。