世界のコンテンツに出会いコンフォートゾーンから脱出する方法

ライフハック
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今はネットを使うだけで世界中のコンテンツに出会うことができますが、使い方を間違えるとうまくいかず、同じところをぐるぐる回る羽目になります。

2012年にインドネシアの漫画家やアーティストたちに会いにいくために私はインドネシアへ行きました。きっかけはネット上でインドネシアのアーティストと知り合ったからです。

どうやって? と思うかもしれません。

2009年までの私は国内のコンテンツに閉じこもっていたつまらない人間でした。でもある事件がきっかけでそこから脱出することになりました。

2009年ごろまで私は「mixi」という当時日本で最大のコミュニティサイトにいました。この頃ブログはおろか、今日のようなソーシャルネットもやっていませんでした。

しかし、mixi内のとあるコミュニティページでちょっとした争いが起こり、私もそれに巻き込まれました。結果、そのコミュニティを追放されてしまったのです。

その出来事以来、mixiのような閉鎖的なコミュニティが嫌になりました。困った私は「mixi以外」の似たようなサイトを探すことに。

これが「外の世界に出るきっかけ」だったのです。

2009年mixiを飛び出した私はTwitter、FacebookそしてDeviantARTを見つけました。

Twitterは当時少しだけ話題になっており日本の利用者がいたのですが、Facebookに至ってはほとんど話題になっておらず、今みたいに使い方を解説してるサイトすらありませんでした。

それでも海外サイトから使い方を翻訳したりしてFacebookの使い方を覚え、ユーザーネームの取得まで行いました。(当時のfacebookは携帯電話のSMSを使わないと取得できなかった)

さらに巨大アートコミュニティサイト「DeviantART」にも出会いました。

当時日本ではPixivというサイトがあり、現在も大人気のコミュニティですが、当時の私にはあの狭いデザインと使いづらい機能が合わなかったのです。

DeviantARTはそんな私にぴったりのコミュニティサイトでした。

そのDeviantART(以下DA)で私はインドネシアの漫画家さんに出会いました。

当時、日本以外の漫画といったらアメコミぐらいしか知らなかったので衝撃の出会いでした。DAには世界中のアーティストが集まっているのでたくさんのアート・コミック・コスプレ・フォトなどに容易にアクセスできるからです。

もし当時、自分で「外の世界」を探していなかったら私はこのような出会いをすることもなく、こうやってブログを書いたりWEBサイトを作ったりたくさんのアーティストに出会ったりもしていなかったでしょう。

私の場合、先に挙げた出来事がきっかけで今の私がいる。つまり「逃げた勢い」で飛び出したのだ。

でもそうでない人はどうしたら良いだろうか?

多くの人たちは日常生活の中で「勢い」を活用することをためらいがちだと思う。

でも試しに「外の世界」に出て行動を起こしてみると勢いがついてくるのではないだろうか?

そうしているうちに新しい発想が生まれ自信がついて能力も高まる。

気が付いたら「新しい世界」で「新たな作品や人に出会う」 これが新しい出会い。

何かが停滞していると感じたら、新しい場所へ行くための「勢い」をつける。

その最初の1歩を踏み出すことに意識してみることが大事なのでは無いだろうか。